製品に関する重要なお知らせ
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2019年11月22日
カイプロリス点滴静注用10mg、カイプロリス点滴静注用40mg
製造販売承認事項一部変更承認取得のお知らせ -
2019年11月22日
カイプロリス点滴静注用10mg、カイプロリス点滴静注用40mg
インタビューフォーム -
2019年11月22日
カイプロリス点滴静注用10mg、カイプロリス点滴静注用40mg
添付文書改訂のお知らせ
irAE(免疫関連副作用)
ONO ONCOLOGYではirAE(免疫関連副作用)について、医療関係者の方々へ有益な情報を幅広く提供しております。
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自己免疫疾患関連副作用(irAE)マネージメントについて
【4】irAEによるMGにおける治療戦略 (鈴木 重明 先生)
免疫チェックポイント阻害剤で起こる重症筋無力症・筋炎、第4回目のテーマは「irAEによるMGにおける治療戦略」です。irAEによるMGではステロイドや免疫抑制薬が有効であることを臨床データをもとに紹介します。…続きをみる
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自己免疫疾患関連副作用(irAE)マネージメントについて
【1】重症筋無力症(MG)の病態生理 (鈴木 重明 先生)
免疫チェックポイント阻害剤では、頻度は高くありませんが、自己免疫関連副作用として、重症筋無力症・筋炎などの筋・神経障害を発症することがあり、時には重症化することもあります。第1回テーマは「重症筋無力症(MG)の病態生理」としまして、MGの基…続きをみる
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自己免疫疾患関連副作用(irAE)マネージメントについて
【3】irAEによるMGの特徴 (鈴木 重明 先生)
免疫チェックポイント阻害剤で起こる重症筋無力症・筋炎、第3回目のテーマは「irAEによるMGの特徴」です。irAEとして起こるMGの特徴を薬剤とは関係なく自己免疫疾患として発症したMGと比較して紹介します。…続きをみる
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自己免疫疾患関連副作用(irAE)マネージメントについて
【2】筋炎の病態生理 (鈴木 重明 先生)
免疫チェックポイント阻害剤で起こる重症筋無力症・筋炎、第2回目のテーマは「筋炎の病態生理」です。筋炎の基礎的病態をご紹介します。…続きをみる
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下垂体機能低下症・下垂体炎
オプジーボ、ヤーボイの投与による下垂体機能低下症・下垂体炎の発現が報告されています1-3)。症状は非特異的なもののみを示すことも多く、症状の出現に細心の注意を払うことが肝要です。 ここでは、成因・病態や早期発見のための検査項目、発現が疑われ…続きをみる
irAEアトラス.jp
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