多発性骨髄腫治療におけるMRDの臨床的意義と評価の実際
近年になり多発性骨髄腫においてもMRD測定の重要性が高まっており、CANDOR試験においても副次評価項目として設定されています。
今回、多発性骨髄腫治療におけるMRDの臨床的意義と評価の実際について、金沢大学 融合研究域融合科学系 講師/金沢大学附属病院 血液内科 髙松 博幸 先生にご解説いただきました。
*動画内でのご所属は撮影当時のものとなります。
公開日:2021年5月
更新日:2021年6月
06:19
効能又は効果、用法及び用量に関しましては、最新の添付文書および適正使用ガイドをご確認ください。
※先生の所属、役職等は取材当時のものとなっております