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公開日2017年1月12日
02:19

オプジーボ治験結果を実臨床にどう活かすか

第2回 抗腫瘍免疫システムの複雑性と進歩

「根治切除不能または転移性の腎細胞癌」の効能・効果が追加承認された免疫チェックポイント阻害薬「オプジーボ」。
本シリーズでは、「オプジーボ治験結果を実臨床にどう活かすか」というテーマで、詳しくお話を伺ってまいります。
新潟大学大学院医歯学総合研究科 腎泌尿器病態学・分子腫瘍学分野 教授 冨田 善彦先生に、「抗腫瘍免疫システムの複雑性と進歩」についてご解説いただきます。

動画のまとめ
  • 免疫システムというのは、本来、外敵から身を守るということですが、いろいろな理由から、リンパ球は自分の正常細胞にも反応してしまうことがあります。その正常細胞に反応してしまうリンパ球を防ぐのが「免疫チェックポイント」と、そう考えていただいて良いと思います。
  • いろいろな現象から、あるいは証拠から、この免疫チェックポイントをがん細胞が自分の増殖や進展に利用しているのではないかということが疑われ、また実際に、そういう証拠が明らかになってきました。
    この免疫チェックポイント、つまりブレーキを踏みこむことで、がんに対する免疫反応を、がん細胞自体が抑えている、またときには、がん細胞がいわゆる免疫細胞の裏切り者、制御性T細胞などを誘導して、また一層、免疫反応を抑える、こういうふうなことが起きていることが分かってきました。
  • 一つの治療の戦略として、このブレーキを外すということが考えられ、今まで標準治療とはならなかった免疫治療というものが、明らかに効果のある治療として認識されてきているというのが、ごく最近の状況です。

効能又は効果、用法及び用量に関しましては、最新の添付文書および適正使用ガイドをご確認ください。

先生の所属、役職等は取材当時のものとなっております

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