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公開日2016年1月15日
04:51

がん治療最前線~免疫療法とは?

第4回 免疫チェックポイント分子

―免疫機構はがん細胞に対しても働く
生体に備わった免疫機構は、細菌やウイルス感染だけでなく、がん細胞にも働きます。そのため、がん免疫療法は有望な治療法として長らく研究が続けられてきました。
今、その努力が実を結び、臨床現場でがん免疫療法を実施できる時代となりました。現在のがん免疫療法を正しく理解するためのキーワードを解説する本シリーズ、今回は免疫チェックポイント分子を取り上げます。

動画のまとめ
  • 免疫チェックポイント分子とは、免疫応答を抑制するシグナルを伝達する共抑制分子のことを指します。
  • がん細胞は、この免疫チェックポイント分子を利用して自身への免疫応答を抑制し、免疫から逃避することが明らかになっています。そのようなメカニズムを標的として開発された新しいがん免疫療法が免疫チェックポイント阻害療法です。

効能又は効果、用法及び用量に関しましては、最新の添付文書および適正使用ガイドをご確認ください。

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