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公開日2016年3月24日
05:15

オプジーボQ&A

第2回 大腸炎・下痢

オプジーボの安全性プロファイルの中でも特徴的な免疫関連副作用(irAE)について、どのようにモニタリングし、対処・フォローアップすればマネジメントできるのか?本シリーズではこうした疑問にQ&A形式でお答えします。今回取り上げるのは、irAEのひとつ大腸炎・下痢です。
(第1回の動画は諸般の事情により公開が終了しております。)

動画のまとめ
  • オプジーボ治療において、過度の免疫反応に起因すると考えられる副作用、つまりirAEが発現するおそれがあります。irAE発現には特に注意が必要とされており、そのひとつに大腸炎・下痢があります。
  • 自覚症状としては、軟便を含む下痢もしくは通常よりも頻回の便通、血便や黒くタール状で粘着質の便、重度の腹部痛・圧痛が主なものとしてあげられます。オプジーボの投与中および投与後は、患者さんにこうした臨床症状が発現していないか十分ご注意ください。
    原因を精査する上で、CT検査や下部消化管の内視鏡検査をご検討ください。
  • オプジーボの国内臨床試験では、動画コンテンツ内で紹介しているアルゴリズムに沿って対処が行われました。
  • オプジーボを臨床でご活用いただくために、irAEのマネジメントが必要です。オプジーボ投与に当たっては大腸炎・下痢などの発現に十分ご注意いただき、適正なご使用をお願いいたします。

効能又は効果、用法及び用量に関しましては、最新の添付文書および適正使用ガイドをご確認ください。

先生の所属、役職等は取材当時のものとなっております

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