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公開日2016年7月28日
04:49

The frontiers -オプジーボについて語る-

第3回 実臨床におけるオプジーボの位置づけ

オプジーボが登場し、二次治療以降非小細胞肺癌の新たな治療選択肢が加わりました。実臨床においてオプジーボをご使用いただいている先生方に、治療方針や印象、評価ポイント等についてお伺いし、各ご施設でのオプジーボの活用方法をお届けします。
今回は愛知県がんセンター中央病院の清水先生に実臨床におけるオプジーボの位置づけについてお話を伺います。

動画のまとめ
  • 二次治療でオプジーボを考えるときに有効性が証明されている患者さんというのは、PSが良好(0、1)、臓器機能が良好、肝機能障害や腎機能障害がない、間質性肺炎がなく、自己免疫性疾患がない、このような患者さんにとってオプジーボはいい選択肢になると考えています。
  • オプジーボの効果評価に関しては本当に難しく、少しレントゲンなどで大きくなっているような患者さん、もしくは体調が少し悪そうな患者さんにおいては、6週、8週を待たなくても次の治療を検討するということもあります。逆に腫瘍量が少なくて、多少大きくなっても非常に元気な患者さんは、2カ月目(8週)までは投与を継続して、画像で効果判定をしております。
  • EGFR遺伝子変異のない患者さんの二次治療としては、まずオプジーボを検討しています。ドセタキセルに代わる標準治療がオプジーボとして登場して、さらにその後にドセタキセルが使用可能であるということですので、患者さんにとって大きなメリットがあると考えております。

効能又は効果、用法及び用量に関しましては、最新の添付文書および適正使用ガイドをご確認ください。

先生の所属、役職等は取材当時のものとなっております

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