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公開日2016年9月23日
04:59

The frontiers -オプジーボについて語る-

第6回 《続》非小細胞肺癌治療におけるオプジーボの位置づけ

オプジーボが登場し、二次治療以降非小細胞肺癌の新たな治療選択肢が加わりました。実臨床においてオプジーボをご使用いただいている先生方に、治療方針や印象、評価ポイント等についてお伺いし、各ご施設でのオプジーボの活用方法をお届けします。
今回は京都医療センターの三尾先生に非小細胞肺癌治療におけるオプジーボの位置づけについてお話を伺います。

動画のまとめ
  • オプジーボの効果発現に関して、Pseudo progressionは画像を撮るタイミングですとか患者さんの訴えの種類、発熱や、それから倦怠感、そういったものをどうやって拾い上げているかによって、発見される率が変わってしまうので、これからまだまだ研究が必要と三尾先生はお考えです。
    効果判定に関しましては4週、8週、それから15週のタイミングで胸部画像撮影検査を行いまして、画像と同時に腫瘍のマーカーですとか全身状態を参考にして実施されているそうです。
  • オプジーボの効果発現のバイオマーカーとしては、現時点におけるエビデンスを考えると、PD-L1の発現だけで決めることはできないので、どの患者さんに関しても治療の機会を提供していくことが必要だと考えられています。
  • 自己免疫性疾患などの副作用に関して、甲状腺のホルモンについては、大体月1回程度血液検査を繰り返していらっしゃいます。TSHが上昇してきて、10を超えたぐらいから、補充療法の開始のタイミングを見られています。それ以外の自己免疫性疾患に関しましては、血液中の電解質のバランス、それから血糖値、それから好酸球数など、その辺に注意しながら結果を見られています。
    内分泌、膠原病等の有害事象がありますので、専門医、内分泌や膠原病に関する専門の協力を仰げる体制を作っておくということが大事なことではないかと三尾先生はお話しされています。

効能又は効果、用法及び用量に関しましては、最新の添付文書および適正使用ガイドをご確認ください。

先生の所属、役職等は取材当時のものとなっております

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