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公開日2016年3月24日
04:00

エキスパートが答える!抗PD-1抗体

第3回 PD-L1発現と抗PD-1抗体の効果

がん免疫療法のエキスパートである北野滋久先生ががん免疫療法に興味を持つ若手医師の疑問にわかりやすくゼミ形式で答えていきます。PD-L1発現と抗PD-1抗体の効果について、北野先生の明快な解説をぜひご視聴ください。

動画のまとめ
  • プラチナ製剤を含む2剤併用療法に抵抗性のIIIB/IV期非扁平上皮非小細胞肺がんを対象に行われたCheckMate 057試験のサブグループ解析の結果、抗PD-1抗体群の1年生存率はPD-L1発現1%未満45%、1%以上60%であり、PD-L1発現状況にかかわらず生存ベネフィットが示されました。扁平上皮非小細胞肺がんを対象としたCheckMate 017試験でも、同様の傾向が示されています。
  • Grade3-4の副作用発現率は、CheckMate 057試験10.5%、CheckMate 017試験6.9%でした。
  • 抗PD-1抗体が、PD-L1の発現にかかわらず生存ベネフィットが得られるのは、PD-L1の発現が抗PD-1抗体のバイオマーカーとして確立されていないためと考えられます。
    PD-L1の発現が動的であること、同一検体でもPD-L1の発現に不均一性が見られること、検査法によってPD-L1発現レベルの評価や解釈が異なることが、PD-L1の発現をバイオマーカーとすることを難しくしています。

効能又は効果、用法及び用量に関しましては、最新の添付文書および適正使用ガイドをご確認ください。

先生の所属、役職等は取材当時のものとなっております

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