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公開日2016年7月14日
08:35

オプジーボ治療最前線

第2回 オプジーボ適正使用のためのiSINCの実際

オプジーボの適正使用を推進するために、医療現場では一般的ながん化学療法の副作用のみならず、オプジーボに特徴的な免疫関連有害事象(irAE)に対する適切なマネジメントが求められています。
前回に引き続き、新潟県立がんセンター新潟病院 内科:呼吸器 臨床部長 田中洋史先生に、オプジーボ適正使用のための組織「iSINC」についてお話をうかがいます。

動画のまとめ
  • 新潟県立がんセンター新潟病院では、「iSINC」というチームを立ち上げ、有害事象発現時、他科の医師や多職種チームによる、迅速且つ適切な対応を目指しています。出来るだけ継続していくことが今後の課題だと考えています。
  • 免疫チェックポイント阻害薬適正使用チームを立ち上げる最初から完璧な組織を目指さず、コアとなる皮膚科、呼吸器内科、看護師、薬剤師でスタートするのもいいのではないでしょうか。風通し良く、いろんな先生方に意見を伺う環境を整えておくことが日常診療でも非常に有意義で、患者さんが安全に治療を受けられる素地になると考えています。
  • 非常に多面的にいろんな職種が関わり合いをもって患者さんに対応することは、患者さんの安心感、信頼感につながることを期待しています。

効能又は効果、用法及び用量に関しましては、最新の添付文書および適正使用ガイドをご確認ください。

先生の所属、役職等は取材当時のものとなっております

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