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公開日2016年5月12日
04:52

オプジーボQ&A

第3回 劇症1型糖尿病

オプジーボの安全性プロファイルの中でも特徴的な免疫関連副作用(irAE)について、どのようにモニタリングし、対処・フォローアップすればよいのでしょうか?本シリーズではこうした疑問にQ&A形式でお答えします。今回取り上げるのは、irAEのひとつである劇症1型糖尿病です。
(第1回の動画は諸般の事情により公開が終了しております。)

動画のまとめ
  • オプジーボ投与の際、種々のirAEに注意が必要です。そのひとつに劇症1型糖尿病を含む1型糖尿病があり、発現頻度は高くないものの、オプジーボ投与中および投与後には、モニタリングして適切に対処することが求められます。
  • 劇症1型糖尿病は糖尿病専門医あるいは糖尿病治療に習熟した医師による治療が必要な疾患です。そのため、血糖値の上昇傾向あるいは高血糖状態などの所見が認められた際は、速やかに専門医にご相談ください。
  • オプジーボによるインスリン分泌能の低下は不可逆的であり、中止による改善は認められていません。そのため、患者さんの治療上のメリットを考慮し、糖尿病専門医による血糖管理と並行して、オプジーボ投与を再開することも選択肢になると考えられます。

効能又は効果、用法及び用量に関しましては、最新の添付文書および適正使用ガイドをご確認ください。

先生の所属、役職等は取材当時のものとなっております

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