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公開日2016年2月25日
04:11

事例から考えるオプジーボの副作用マネジメント

第2回 オプジーボ投与前のポイント

オプジーボをご活用いただくために、特徴的な免疫関連副作用(irAE)のマネジメントが必要になります。今回は、オプジーボ投与前のチェックポイントやirAEの自覚症状などについて解説します。
(第3回の動画は諸般の事情により公開が終了しております。)

動画のまとめ
  • オプジーボの副作用発現時のマネジメントにおいては、他の抗がん剤の副作用と同様にirAEの発現を早期に発見し、適切にマネジメントすることがポイントとなります。
  • 間質性肺炎は添付文書でも警告に記載させていただいているとおりirAEの中でも特に注意が必要です。
  • 肝機能障害、肝炎については、体がだるい、白目が黄色くなるなどの自覚症状があります。甲状腺機能障害については、甲状腺機能低下症と亢進症で自覚症状が異なりますので、ご注意ください。重度の下痢・大腸炎については、持続する腹痛や下痢、血便、タール便などが自覚症状として認められます。
    Infusion Reactionについても、呼吸困難、意識障害などの自覚症状が出ることがあります。
  • 既往歴のチェックも重要です。特に自己免疫疾患と間質性肺疾患は、添付文書の慎重投与に該当していますので充分に注意して確認してください。

効能又は効果、用法及び用量に関しましては、最新の添付文書および適正使用ガイドをご確認ください。

先生の所属、役職等は取材当時のものとなっております

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