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公開日2016年8月10日
05:03

オプジーボによる進行非小細胞肺がん治療の実践

第5回 免疫学的観点から見た実臨床におけるオプジーボの使い方

ついに肺がんの領域でも臨床応用が始まった免疫チェックポイント阻害薬「オプジーボ」。臨床で活用するうえでの有効性、安全性の考え方について、埼玉医科大学国際医療センター 呼吸器内科 教授の各務 博先生に伺ったお話を3回にわたりお届けします。今回は、「免疫学的観点から見た実臨床におけるオプジーボの使い方」についてお話しいただきました。

動画のまとめ
  • オプジーボは、人が本来持つ免疫を活性化することで、抗腫瘍効果を発揮する新しい治療薬で、治療で得られる長期の奏効が治療の幹となり、長期生存という理想的な状態にもっていくというイメージで治療戦略を立てるようになった、と各務先生はお話しされています。
  • 各務先生は、非小細胞肺がんで扁平上皮がんの患者さん、また、非扁平上皮がんのEGFRやALKの遺伝子変異が陰性の患者さんに対して、オプジーボを二次治療で積極的に使用しています。オプジーボが人が本来持つT細胞免疫を引きだすことを考えれば、T細胞免疫を減弱させることなく投与することが最も重要であると考えています。
  • 各務先生が、オプジーボの使用を積極的には考慮しないのは、T細胞性免疫が増強されることで不利益が生じるような病態を有する患者さんです。例えば自己免疫疾患や、制御されていない感染症を有している患者さんにおいては、症状を増悪させる可能性があります。

効能又は効果、用法及び用量に関しましては、最新の添付文書および適正使用ガイドをご確認ください。

先生の所属、役職等は取材当時のものとなっております

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