蓄積されたエビデンスから考えるオプジーボ+ヤーボイ併用療法の有用性
オプジーボ+ヤーボイ併用療法は2018年8月の国内承認から約3年が経過し、その間に多くのエビデンスが蓄積されてきました。CheckMate 214試験では、最小追跡期間17.5ヵ月での主解析以降、経時的に解析が行われ、4年フォローアップデータが報告されています。本動画では、九州大学 江藤 正俊 先生より、4年フォローアップデータを中心にオプジーボ+ヤーボイ併用療法の有用性についてご紹介いただきます。
効能又は効果、用法及び用量に関しましては、最新の添付文書および適正使用ガイドをご確認ください。
※先生の所属、役職等は取材当時のものとなっております