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公開日2016年9月23日
02:58

これからの腎細胞癌治療を考える

第2回 実臨床でオプジーボを使用するためのチーム連携

2016年8月、免疫チェックポイント阻害薬オプジーボは、「根治切除不能または転移性の腎細胞がん」の効能・効果が追加承認されました。オプジーボは、免疫関連の副作用(irAE)を引き起こす可能性があり、irAE発現時には早期発見することが重要です。今回は、がん研有明病院 総合腫瘍科 部長の高橋 俊二先生に、「実臨床でオプジーボを使用するためのチーム連携」についてお話しいただきます。

動画のまとめ
  • オプジーボは、腎細胞がんの二次治療において、OSの延長が期待できる、患者さんにとってメリットの大きい薬剤です。
    一方、免疫チェックポイント阻害薬という性質上、われわれがこれまで経験しなかった、免疫関連の副作用(irAE)を引き起こす可能性があります。
    そのようなirAEに対応するために、当院では医師、薬剤師、看護師で「チームオプジーボ」を結成しています。
  • 各臓器の専門医として、他科の医師との連携も欠かせません。一般的には、グレード2までの副作用は主治医が対応し、それ以上は他科の先生に相談します。ただし、症状によっては早めの対応が必要なものもありますので、早めに専門の先生に相談するのがよいと思います。
  • 協力体制を構築するポイントとしては、まずは看護師や薬剤師に声をかけ、実際に動いてもらうのが、やりやすい方法だと思います。そのメディカルスタッフを中心に、他科の先生も巻き込んでいき、活動を広げていくのがよいのではないでしょうか。
    そのためには普段からメディカルスタッフとコミュニケーションをとっておくことも重要です。

効能又は効果、用法及び用量に関しましては、最新の添付文書および適正使用ガイドをご確認ください。

先生の所属、役職等は取材当時のものとなっております

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