BRAFV600E変異陽性大腸癌の特徴とBEACON CRC試験
本動画では九州大学大学院医学研究院 消化器・総合外科 准教授 沖 英次先生より、「BRAF V600E 変異陽性大腸癌の特徴とBEACON CRC 試験」と題して、前半では、BRAF V600E 変異陽性大腸癌の特徴を、後半では、がん化学療法後に増悪したBRAF遺伝子変異を有する治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌を対象に行った国際共同第Ⅲ相試験 BEACON CRC試験について解説いただきます。
効能又は効果、用法及び用量に関しましては、最新の電子添文および適正使用ガイドをご確認ください。
※先生の所属、役職等は取材当時のものとなっております