多発性骨髄腫骨髄腫におけるMRDの臨床的意義
多発性骨髄腫患者さんの予後は新薬の登場などによって改善してきているものの、まだ改善の余地が残されています。
今回、近畿大学医学部 血液・膠原病内科 教授 松村 到先生より、多発性骨髄腫の治療戦略を整理するとともに 「MRDの臨床的に意義」 についてご紹介いただきます。
公開日:2022年1月
更新日:2022年1月
06:22
効能又は効果、用法及び用量に関しましては、最新の添付文書および適正使用ガイドをご確認ください。
※先生の所属、役職等は取材当時のものとなっております