長期エビデンスにより確立された腎細胞癌治療のベンチマーク（CheckMate 214試験5年フォローアップ解析）

オプジーボ・ヤーボイ併用療法の承認の根拠となったCheckMate214試験について、長期（ 最小追跡期間60ヶ月、追跡期間中央値は67.7ヵ月 ）フォローアップデータが発表されました。
本コンテンツでは、野々村 祝夫先生（大阪大学大学院医学系研究科 泌尿器科 教授）にご監修いただき、CheckMate 214試験の5年フォローアップデータを中心に紹介していきます。