- 併用製品
- メクトビ
ご利用にあたっての注意
医療機関の先生方からよく寄せられる弊社製品に関する質問とその標準の回答をご紹介しています。
これらの内容は、製品の適正使用にあたっての参考情報です。
医薬品の使用は、個々の患者さんの状況に応じて、専門的知識を有する医療従事者にご判断いただくことを想定しております。
詳細内容のご確認は、弊社の医薬情報担当者(MR)またはくすり相談室までお問い合わせください。
なお、製品のご使用にあたっては、最新の電子添文をご確認ください。
用法・用量
-
●ビラフトビ®カプセル(一般名:エンコラフェニブ)
ビラフトビ®カプセルの用法・用量に食事条件は規定しておりません。
参考情報空腹時投与 高脂肪食後投与 Tmax中央値(hour) 1.5 3.5 幾何平均値の比[90%CI]
(高脂肪食後投与/空腹時投与)Cmax 0.640[0.577, 0.709] AUCinf 0.959[0.916, 1.00] 高脂肪食の摂取により、胃内容排泄速度が低下し、
Tmaxの遅延及びCmaxの低下が認められた可能性はあります。
しかしながら、Cmaxの変動係数(空腹時投与及び高脂肪食後投与でそれぞれ31.8及び36.4%)
を考慮すると、食後投与によるCmaxの低下が臨床使用時に問題となる可能性は低く、
ビラフトビ®カプセルの用法・用量において食事条件を規定しておりません。●メクトビ®錠(一般名:ビニメチニブ)
メクトビ®錠の用法・用量に食事条件は規定しておりません。
参考情報空腹時投与 高脂肪食後投与 低脂肪食後投与 Tmax中央値
(hour)0.875 2.03 1.25 空腹時投与と比較して食後投与でTmaxが遅延した理由について、食事の摂取による
胃内容排泄速度の低下に起因すると考えています。幾何平均値の比
[90%CI]高脂肪食後投与/
空腹時投与低脂肪食後投与/
空腹時投与Cmax 0.828[0.713, 0.962] 1.29[1.11, 1.50] AUCinf 0.993[0.929, 1.06] 1.00[0.935, 1.07] 以上より、メクトビ®錠の用法・用量において食事条件を規定しておりません。
- 参考:
- ビラフトビ®・メクトビ®適正使用ガイド2024年1月作成
-
悪性黒色腫*1 ビラフトビ®カプセル
(一般名:エンコラフェニブ)メクトビ®錠
(一般名:ビニメチニブ)電子添文<7. 用法及び用量に関連する
注意>をご確認頂き、
本剤を休薬、
減量又は中止をご検討ください。
なお、本剤単独投与時の忍容性を検討
した臨床試験では、
1日1回450 mg投与は本剤の最大
耐用量を上回る可能性が
示唆されて
います。
メクトビ®錠を休薬又は中止した場合
には、
本剤の減量を考慮するとともに、
患者の状態を慎重に観察し、
副作用の
発現に十分注意してください。電子添文<7. 用法及び用量に関連する
注意>をご確認頂き、
本剤を休薬、
減量又は中止をご検討ください。
ビラフトビ®カプセルを休薬又は
中止した場合には、
本剤をそれぞれ
休薬又は中止してください。減量して投与を継続する場合の投与量
減量レベル※1 投与量 通常投与量 450mg1日1回 1段階減量 300mg1日1回 2段階減量 200mg1日1回 3段階減量 投与中止 ※1:減量を要した副作用が
Grade 1以下に回復し、
他に合併する副作用がない
場合には、
減量時と逆の
段階を経て増量可能減量して投与を継続する場合の投与量
減量レベル※1 投与量 通常投与量 45mg1日2回 1段階減量 30mg1日2回 2段階減量 15mg1日2回 3段階減量 投与中止 ※1:減量を要した副作用が
Grade 1以下に回復し、
他に合併する副作用がない
場合には、
減量時と逆の
段階を経て増量可能*1 : BRAF遺伝子変異を有する根治切除不能な悪性黒色腫
結腸・直腸癌*2 ビラフトビ®カプセル
(一般名:エンコラフェニブ)メクトビ®錠
(一般名:ビニメチニブ)電子添文<7. 用法及び用量に関連
する注意>をご確認頂き、
本剤を休薬、減量又は中止をご検討
ください。
ビニメチニブ及びセツキシマブ(遺伝子
組換え)との併用に
おいて、
ビニメチニブ及びセツキシマブ
(遺伝子組換え)の
剤を休薬又は
中止した場合には、本剤をそれぞれ
休薬又は
中止してください。
セツキシマブ(遺伝子組換え)との
併用において、セツキシマブ(遺伝子
組換え)を休薬又は中止した場合には、
本剤をそれぞれ休薬又は中止
してください。電子添文<7. 用法及び用量に関連
する注意>をご確認頂き、
本剤を休薬、減量又は中止をご検討
ください。
エンコラフェニブを休薬又は中止
した場合には、
本剤をそれぞれ休薬
又は中止してください。減量して投与を継続する場合の投与量
減量レベル※1 投与量 通常投与量 300mg1日1回 1段階減量 225mg1日1回 2段階減量 150mg1日1回 3段階減量 投与中止 ※1:減量を要した副作用が
Grade 1以下に回復し、
他に合併する副作用がない
場合には、減量時と逆の
段階を経て
増量可能減量して投与を継続する場合の投与量
減量レベル※1 投与量 通常投与量 45mg1日2回 1段階減量 30mg1日2回 2段階減量 15mg1日2回 3段階減量 投与中止 ※1:減量を要した副作用が
Grade 1以下に回復し、
他に合併する副作用がない
場合には、
減量時と逆の
段階を経て増量可能*2 : がん化学療法後に増悪したBRAF遺伝子変異を有する治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌
甲状腺癌*3 ビラフトビ®カプセル
(一般名:エンコラフェニブ)メクトビ®錠
(一般名:ビニメチニブ)電子添文<7. 用法及び用量に関連
する注意>をご確認頂き、
本剤を休薬、減量又は中止をご検討
ください。
なお、本剤単独投与時の忍容性を検討した臨床試験では、1日1回450 mg投与は本剤の最大 耐用量を上回る可能性が示唆されています。
メクトビ®錠を休薬又は中止した場合には、本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の 発現に十分注意してください。電子添文<7. 用法及び用量に関連
する注意>をご確認頂き、
本剤を休薬、減量又は中止をご検討
ください。
ビラフトビ®カプセルを休薬又は中止した場合には、本剤をそれぞれ休薬又は中止してください。減量して投与を継続する場合の投与量
減量レベル※1 投与量 通常投与量 450mg1日1回 1段階減量 300mg1日1回 2段階減量 225mg1日1回 3段階減量 投与中止 ※1:減量を要した副作用が
Grade 1以下に回復し、
他に合併する副作用がない
場合には、減量時と逆の
段階を経て
増量可能減量して投与を継続する場合の投与量
減量レベル※1 投与量 通常投与量 45mg1日2回 1段階減量 30mg1日2回 2段階減量 15mg1日2回 3段階減量 投与中止 ※1:減量を要した副作用が
Grade 1以下に回復し、
他に合併する副作用がない
場合には、
減量時と逆の
段階を経て増量可能*3 : がん化学療法後に増悪したBRAF遺伝子変異を有する根治切除不能な甲状腺癌
BRAF遺伝子変異を有する根治切除不能な甲状腺未分化癌※各副作用における副作用発現時の用量調節基準については、電子添文をご参照ください。
- 参考:
- ビラフトビ®電子添文2024年5月改訂(第6版)
メクトビ®電子添文2024年5月改訂(第3版)
-
カプセルを外して服用することは承認された用法・用量外の使用方法であり、おすすめしておりません。
また、試験を実施しておらず、安定性に関する情報はございません。- 参考:
- ビラフトビ®電子添文2024年5月改訂(第6版)
副作用・安全性
-
ビラフトビ®カプセル
(一般名:エンコラフェニブ)メクトビ®錠
(一般名:ビニメチニブ)重大な副作用 1)皮膚悪性腫瘍
2)眼障害
3)心機能障害
4)肝機能障害
5)横紋筋融解症
6)高血圧、高血圧クリーゼ
7)出血
8)手掌・足底発赤知覚不全
症候群
9)腫瘍崩壊症候群1)眼障害
2)心機能障害
3)肝機能障害
4)横紋筋融解症
5)高血圧、高血圧クリーゼ
6)出血
7)腫瘍崩壊症候群主な副作用
(発現率20%以上)下痢、ざ瘡様皮膚炎、悪心、
発疹(湿疹、丘疹等)、疲労下痢、悪心、ざ瘡様皮膚炎、
発疹(湿疹、丘疹等)、
疲労、嘔吐- 参考:
- ビラフトビ®電子添文2024年5月改訂(第6版)
メクトビ®電子添文2024年5月改訂(第3版)
薬物動態・薬効薬理
-
●ビラフトビ®カプセル(一般名:エンコラフェニブ)
BRAF遺伝子変異を有する悪性黒色腫患者(6例)にエンコラフェニブ450mgを1日1回投与した時の
半減期の中央値(最小値、最大値)は、2.92(2.32, 4.98) hrでした。●メクトビ®錠(一般名:ビニメチニブ)
日本人の固形がん患者※(9例)にビニメチニブ45mgを1日1回投与した時の
半減期の平均値±標準偏差は、8.24±3.78 hrでした。- ※
- 承認されたメクトビ®錠の効能又は効果は以下の通りです。
- ・
- BRAF遺伝子変異を有する根治切除不能な悪性黒色腫
- ・
- がん化学療法後に増悪したBRAF遺伝子変異を有する治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌
- ・
- がん化学療法後に増悪したBRAF遺伝子変異を有する根治切除不能な甲状腺癌
- ・
- BRAF遺伝子変異を有する根治切除不能な甲状腺未分化癌」
- 参考:
- ビラフトビ®電子添文2024年5月改訂(第6版)
メクトビ®電子添文2024年5月改訂(第3版)
-
●ビラフトビ®カプセル(一般名:エンコラフェニブ)
主として肝臓です。
主な代謝経路はCYP3A4によるN-脱アルキル化及びそれに続くグルクロン酸抱合であり、
CYP2C19及びCYP2D6も一部関与します(in vitro)。●メクトビ®錠(一般名:ビニメチニブ)
主として肝臓です。
主な代謝経路はUGT1A1によるグルクロン酸抱合であり、
CYP1A2及びCYP2C19によるN-脱メチル化も一部関与します(in vitro)。- 参考:
- ビラフトビ®電子添文2024年5月改訂(第6版)
メクトビ®電子添文2024年5月改訂(第3版)
-
●ビラフトビ®カプセル(一般名:エンコラフェニブ)
健康成人(4例)に14C-エンコラフェニブ100mgを単回投与したとき、
投与後144 時間までに投与放射能量の47.2%が糞中に、47.2%が尿中に排泄されました。
尿中には投与後48 時間までに投与放射能の1.8%が未変化体として排泄されました。
(注)本剤の承認された用量とは異なります。●メクトビ®錠(一般名:ビニメチニブ)
健康成人(6例)に14C-ビニメチニブ45mgを単回投与したとき、
投与後360 時間までに投与放射能量の62.3%が糞中に、31.4%が尿中に排泄されました。
尿中には投与後360 時間までに投与放射能量の6.5%が未変化体として排泄されました。
(注)本剤の承認された用量とは異なります。本邦において承認された用法用量
がん化学療法後に増悪したBRAF遺伝子変異を有する
治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌ビラフトビ®カプセル
(一般名:エンコラフェニブ)メクトビ®錠
(一般名:ビニメチニブ)セツキシマブ(遺伝子組換え)との併用、
又はビニメチニブ及びセツキシマブ
(遺伝子組換え)との併用において、
通常、成人にはエンコラフェニブとして
300mgを1日1回経口投与する。
なお、患者の状態により適宜減量する。エンコラフェニブ及びセツキシマブ
(遺伝子組換え)との併用において、
通常、成人にはビニメチニブとして
1回45mgを1日2回経口投与する。
なお、患者の状態により適宜減量する。BRAF遺伝子変異を有する根治切除不能な悪性黒色腫 ビラフトビ®カプセル
(一般名:エンコラフェニブ)メクトビ®錠
(一般名:ビニメチニブ)ビニメチニブとの併用において、
通常、成人にはエンコラフェニブとして
450mgを1日1回経口投与する。
なお、患者の状態により適宜減量する。エンコラフェニブとの併用において、
通常、成人にはビニメチニブとして
1回45mgを1日2回経口投与する。
なお、患者の状態により適宜減量する。がん化学療法後に増悪したBRAF遺伝子変異を有する根治切除不能な甲状腺癌
BRAF遺伝子変異を有する根治切除不能な甲状腺未分化癌ビラフトビ®カプセル
(一般名:エンコラフェニブ)メクトビ®錠
(一般名:ビニメチニブ)ビニメチニブとの併用において、
通常、成人にはエンコラフェニブとして
450mgを1日1回経口投与する。
なお、患者の状態により適宜減量する。エンコラフェニブとの併用において、
通常、成人にはビニメチニブとして
1回45mgを1日2回経口投与する。
なお、患者の状態により適宜減量する。- 参考:
- ビラフトビ®電子添文2024年5月改訂(第6版)
メクトビ®電子添文2024年5月改訂(第3版)
取扱い上の注意
-
●ビラフトビ®カプセル50mg
保存条件 保存形態 保存期間 結果 長期保存試験 25℃/
60%RHPTP 48箇月 規格内 中間的試験 30℃/
75%RHPTP 48箇月 規格内
(24箇月で内容物
に塊が認められた。)加速試験 40℃/
75%RHPTP 6箇月 規格内
(1箇月で内容物に
塊が認められた。)苛酷試験 光条件下 25℃ シャーレ
(無包装・開放)120万lx・
hr以上
200W・
hr/m2以上水分値が規格外
となった。シャーレ
(無包装・遮光)水分値が規格外
となった。PTP 規格内 25℃/
60%RH*シャーレ
(無包装)12時間 9時間までは規格内。
12時間で水分値が
規格外となった。30℃/
75%RH*シャーレ
(無包装)3時間 1.5時間までは規格内。
3時間で水分値が
規格外となった。測定項目:性状、純度試験 類縁物質、溶出性、定量法、水分など
*測定項目:性状、定量法、水分のみ実施
●ビラフトビ®カプセル75mg
保存条件 保存形態 保存期間 結果 長期保存試験 25℃/
60%RHPTP 48箇月 規格内
(36箇月で内容物に
塊が認められた。)中間的試験 30℃/
75%RHPTP 48箇月 規格内
(36箇月で内容物に
塊が認められた。)加速試験 40℃/
75%RHPTP 6箇月 規格内
(1箇月で内容物に
塊が認められた。)苛酷試験 光条件下 25℃ シャーレ
(無包装・開放)120万lx・
hr以上
200W・
hr/m2以上水分値が規格外
となった。シャーレ
(無包装・遮光)水分値が規格外
となった。PTP 規格内 25℃/
60%RH*シャーレ
(無包装)12時間 9時間までは規格内。
12時間で水分値が
規格外となった。30℃/
75%RH*シャーレ
(無包装)3時間 規格内 測定項目:性状、純度試験 類縁物質、溶出性、定量法、水分など
*測定項目:性状、定量法、水分のみ実施
●メクトビ®錠
保存条件 保存形態 保存期間 結果 長期保存試験 25℃/
60%RHPTP 60箇月 規格内 中間的試験 30℃/
75%RHPTP 60箇月 規格内 加速試験 40℃/
75%RHPTP 6箇月 規格内 苛酷試験* 光条件下 シャーレ
(無包装)120万lx・
hr以上
200W・
hr/m2以上規格内 PTP 規格内 30℃/
75%RHシャーレ
(無包装)3箇月 規格内 測定項目:性状、純度試験 類縁物質、溶出性、定量法、水分など
*測定項目:性状、純度試験 類縁物質、溶出性、定量法
- 参考:
- ビラフトビ®カプセル インタビューフォーム Ⅳ.製剤に関する項目_2024年5月改訂(第9版)
メクトビ®錠 インタビューフォーム Ⅳ.製剤に関する項目_2024年5月改訂(第9版)
その他
-
●ビラフトビ®カプセル(一般名:エンコラフェニブ)
有効成分
(1カプセル中)エンコラフェニブ 50mgおよび
エンコラフェニブ 75㎎添加物
(50㎎および75㎎)コポビドン、ポリオキシ
エチレン(160)ポリオキシ
プロピレン(30)グリコール(抗酸化剤としてジブチルヒドロキシトルエンを含む)、
結晶セルロース、
コハク酸、クロスポビドン、
軽質無水ケイ酸、ステアリン酸
マグネシウム
カプセルにゼラチン、
酸化チタン、黒酸化鉄、
三二酸化鉄、黄色三二酸化鉄
を含有する。剤形
(50㎎および75㎎)硬カプセル剤 大きさ(mm) 50㎎:長径約21.7、
短径約7.3
75㎎:長径約23.3、
短径約8.2号数 50㎎:0号、75㎎:00号 質量(mg) 50㎎:約429.0
75㎎:約617.5色調 50㎎頭部:赤褐色不透明、
50㎎胴部:薄い黄赤色不透明
75㎎頭部:薄い黄赤色不透明、
75㎎胴部:白色不透明識別コード 50㎎:A LGX50mg
75㎎:A LGX75mg性状(有効成分) 本品は白色~ほとんど白色の
粉末であり、エタノール(99.5)に
溶けにくく、水にほとんど溶けない。●メクトビ®錠(一般名:ビニメチニブ)
成分・含量
(1錠中)ビニメチニブ 15mg 添加物 乳糖水和物、結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、
ポリビニルアルコール(部分けん化物)、マクロゴール4000、酸化チタン、タルク、黄色三二酸化鉄、黒酸化鉄剤形 フィルムコーティング錠 大きさ(mm) 長径約12.3、短径約5.3、厚さ約4.2 質量(mg) 約247.7 色調 黄色~暗黄色 識別コード A 15 性状(有効成分) 本品は白色~灰白色の粉末であり、エタノール(99.5)に溶けにくく、水にほとんど溶けない。 - 参考:
- ビラフトビ®電子添文2024年5月改訂(第6版)
メクトビ®電子添文2024年5月改訂(第3版)
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お問い合わせください。
- FAX:
- 06-6263-5806
受付時間は9:00~17:00となっております(土日・祝日・会社休日を除く)。当社くすり相談室へのお問い合わせにつきましては、内容を正確に把握し、適切に回答等をさせていただくため、お電話を録音させていただいております。あらかじめご了承ください。電話番号はお間違いのないようお願いいたします。